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うさんぽの楽しみ方

まずは季節を確認

暖かい春や、涼しい秋にうさんぽしましょう。夏は熱中症の危険がありますし、冬は寒いので短時間にしたほうが懸命です。耳を触ってみて冷たくなっているようなら体が冷えている証拠ですので、体を温めてあげたり、うさんぽを中止しましょう。

りんちゃん

暖かい春や涼しい秋って言っても、いつ頃が良いのかイマイチよくわかんないよ。

そうね…。家でエアコンを付けなくても良い時期ならうさんぽに適している時期と言えるわ。

てんちゃん

ハーネスを着せる

うさんぽにはハーネスを着せることが必要不可欠です。まずは家で着るだけの練習をしてみましょう。一般的はハーネスは首と胴の2ヶ所にヒモとベルトが付いています。2箇所のヒモをくっつけて、ベルトで長さを調整します。
それを着せるのが難しい場合は、首と胴側のヒモがくっついていて背中で止めるタイプも売っています。(motacoはこちらを利用しています。)
家ではハーネスを着せられないくらい暴れる子もいます。その場合は外に連れ出したときにキャリーやカートの中で着せましょう。それでも着てくれなかった場合は、うさんぽは諦めましょう。

りんちゃん

えー!!!やだやだハーネスなんて着たくないよ!ハーネスを着ないでうさんぽする方法は無いの?

それなら、外でサークルを用意して、囲った場所でのみうさぎを解き放つと良いわ。ハーネスなし・サークルなしでのうさんぽは逃走につながるから絶対にやめてね。

てんちゃん

ハーネスにリードを付けて外に出す

ハーネスにはリードを付けるためのフックが付いています。そこにリードを付け、キャリーやカートから出してあげましょう。
はじめは慣れない環境に戸惑うかもしれませんが、外が好きなうさぎさんなら、ぴょんぴょんと飛び跳ねて走っていきます。無理に引っ張って制御しようとせず、うさぎさんの行きたいところにスピードを会わせて走ってあげてください。危険なところに行きそうになったら、すばやく近づいて回収しましょう。
また、リードが足に絡まってしまった場合はパニックになることが多いです。その場合、一旦リードから手を離すと落ち着くことが多いので、素早く回収してリードを足から外してあげましょう。

りんちゃん

犬さんみたいにお散歩できないんだね…。そもそも何でリードが足に絡まるの?

それはね、うさぎがぴょんぴょん跳ねて走ることや、ジグザグに走ったり急にUターンするからよ。思わぬ動きをすることがあるから、よく注意してちょーだいね。

てんちゃん

うさんぽの準備

ゴミ袋…うんちや食べ残したものの回収などに
ティッシュ、ウェットティッシュ…手足の汚れを落とすのに
替えのペットシーツ
牧草やおやつ…移動中お腹が空かないように
水と飲み皿…定期的にあげてみて、飲みたいときに飲めるように
生野菜…水を飲まない場合の水分補給に

うさぎさんは移動中や外では食事をしない・うんちやおしっこをしない子がいます
そういった子のために、何なら食べるか、キャリーやカートでならうんちやおしっこをするかなど性格に合わせて対応が必要です。

りんちゃん

外やキャリー・カートでも何も食べない、うんちもおしっこもしない子はどうしたらいいの?

緊張しちゃってできないのね。そういった子とおでかけするのは、その子のためにやめてあげてちょーだい。てんちゃんからのお願いよ。

てんちゃん

うさんぽオフ会での楽しみ

かわいいハーネスやかっこいいハーネスを着せて、ドレスアップしたうさぎさんを自慢したり、うさぎさんの名刺を作って交換したりしましょう。(うさぎさんの写真と名前、SNSのIDなどが書かれているものが多いです)
他の飼い主さんのお話を聞くのも楽しみのひとつです。
ただ注意しておきたいのは、話に花が咲きすぎてうさぎさんへの注意がおろそかにならないようにしましょう。

りんちゃん

うさぎの名刺を交換するって不思議な文化だね。うさぎへの注意がおろそかになるって例えばどんなこと?

キャリーやカートに入れてほったらかしにしたり、サークルに入れたまま放置したり、よ。脱走したり、脱走先でケンカしたりするからね。

てんちゃん