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避妊・去勢

賛否両論の避妊・去勢手術

後述しますが、避妊・去勢手術には様々なメリットがあります。しかし、健康な体にメスをいれるのが本当に正しいことなのか、避妊・去勢手術によって死亡したら…といったことが問題となっています。しかし、後々病気になって手術するより、若くて元気なうちに手術してしまったほうが良いとmotacoは考えます。

りんちゃん

わたしたちは若いうちに避妊手術を受けたよ。おなか切られたから、後が痛かった!

でも、そのおかげで防げることがたくさんあるのよ。あたしはオススメするけど、どうするかは飼い主さんが獣医さんとよく相談して決めてね。

てんちゃん

避妊手術のメリット

子宮疾患を防ぐ…メスうさぎさんの50%~80%は高齢になると子宮疾患を患うと言われています。避妊手術を行うことで、それらを防ぐことができます。
妊娠を防ぐ…オスうさぎさんと遊ばせる際に妊娠を防ぐことができます。
偽妊娠を防ぐ…メスうさぎさんが妊娠したと勘違いして、巣作り行動などをすることを防ぐことができます。
おとなしくなる…縄張りの主張が減り、多頭飼いをしている場合は他のうさぎさんと仲良くなれることがあります。

りんちゃん

女の子のうさぎってそんなに子宮の病気にかかりやすいの!?こ、怖いよてんちゃん…。

その予防のために手術してもらったんじゃない。それに、マーキング行動が減って助かるって飼い主さんが言ってたわよ。

てんちゃん

去勢手術のメリット

生殖器疾患を防ぐ…精巣炎、精巣腫瘍などの疾患を防ぐことができます。
スプレーの軽減…スプレー(おしっこ飛ばし)が減ります。
飼い主へのマウンティングの減少
メスうさぎの妊娠を防ぐ…メスうさぎさんと遊ばせる際に妊娠させることを防ぐことができます。
おとなしくなる…縄張りの主張が減り、多頭飼いをしている場合は他のうさぎさんと仲良くなれることがあります。

りんちゃん

男の子うさぎは女の子うさぎみたいに病気になる確立が高いわけじゃないんだね。

そうね。だから絶対にやったほうが良い!ってほどでもないわ。でも、女の子うさぎと接触する機会がある子は手術しておかないと、望まぬ妊娠を引き起こしてしまうことにもなるわ。

てんちゃん

手術後の看病(我が家の場合)

我が家のてん&りん(どちらもメス)の場合のことを書きます。痛み止めをもらえなかったので、2匹ともケージでじっとしており、給水ボトルが使えなくなりました(体を起こすと痛むのでしょう)。置き型の給水ボトルを与え、ごはんも食べられるものを食べられるだけ、へやんぽも控えていました。日が経つに連れて食欲やうんちの大きさが戻り、へやんぽもしたそうな行動を見せ始めました。5日目には元の通りの振る舞いを見せてくれました。

りんちゃん

あのときはつらかったよね~。だって獣医さん痛み止めくれなかったんだもん!

痛みが和らぐまではつらかったわね…。でも、ボトルが使えないことに気づいた飼い主さんが夜中に定期的に起きてきて、お皿でお水をくれたのはありがたかったわ。

てんちゃん

手術後の行動(我が家の場合)

我が家のてん&りん(どちらもメス)の場合のことを書きます。へやんぽスペースでマーキング行動しなくなり、トイレを使うようになりました。また、徐々にですが姉妹仲良くなっていきました。

りんちゃん

手術受けると縄張り意識が減るよね~。またてんちゃんと仲良くなれたのは嬉しかったな。

そうね。手術前はりんちゃんのこと、姉妹とはいえライバルよ…!なんて思ってたけど。また仲良くなれてあたしもうれちーわ。

てんちゃん